ちゃんと作れてる?お酒の美味しい作り方!

ちゃんと作れてる?お酒の美味しい作り方!

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「お酒の美味しい作り方」




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キャバクラではキャストがお客様にお酒を作ります。作ると言ってもカクテルを作るわけではないので、そんなに難しくありませんのでご安心を。

少しの工夫で美味しいお酒が作れます。お客様に喜んでもらえるように、お酒の作り方の基本を覚えておきましょう!

 

焼酎の水割り編

①グラスに氷を入れる

まずテーブルにあるトングをとって氷を入れます。氷は少し氷がはみ出るくらいの量を入れましょう。入れすぎるとお客様がお酒を飲む時に氷が当たって飲みにくくなります。

このときに気をつけたいポイントは、氷は高い位置からガシャガシャと入れるのではなく、一つ一つ置くように上品に入れます。

②マドラーで氷を回す

グラスを冷やすためにマドラーで氷を回します。回しすぎてしまうと、氷が溶けてしまうので3回程度で大丈夫です。

③お客様にお酒の濃さを確認する

常連のお客様や指名のお客様の場合は、お客様の好みを絶対に忘れてはいけませんが、初めてついたお客様の場合は、「お酒の好みの濃さはありますか?」と確認して大丈夫です。ボトルがたくさんあるお客様にも「どちらのお酒にされますか?」と確認しましょう。

「普通」がだいたい人差し指、中指をグラスに当てて2本分の量です。「薄めで」と言われたら指1本分、「濃いめで」と言われたら、指2、5本分の量のお酒を入れます。

お酒を入れるときはボトルのラベルが上を向くように注ぎましょう。

ここで気をつけたいポイントは、最初から濃くお酒を作りすぎないということです。初めから濃いのを作ってしまうと、グラスを変えないといけないですし、薄ければ足すことはできます。あまり濃いのをお出ししてしまうとクレームに繋がることもあるので気をつけましょう。

④マドラーでお酒を冷やす

お酒を注いだら、マドラーでくるくると氷を回し、お酒を冷やします。こちらでは混ぜすぎないようにしましょう。

⑤ミネラルウォーター(割もの)を注ぐ

ミネラルウォーターは入れすぎてしまうとお客様がお酒を飲むときに飲みにくくなり、こぼしてしまう恐れがあるので、9割程度になりように注ぎましょう。このときお客様にはねないように、グラスのふち部分を左手で覆うと親切で良いです。

⑥マドラーで3回かき混ぜる

最後にマドラーで3回かき混ぜましょう。グラスのふち部分を混ぜるつもりで静かに混ぜます。マドラーを抜くときもすっと抜きましょう。

⑦お客様のコースターにお酒を置いたら完成です。

乾杯するときはキャストはハウスボトルを飲むことができないので、最初はお水で乾杯します。キャスト用のドリンクを頼んでくれるお客様もいらっしゃいますので、そのときはお客様にお礼を言いスタッフにドリンクを注文しましょう。

乾杯するときは必ず両手を添えながら乾杯します。お客様のグラスよりも自分のグラスが下の位置になるように気をつけましょう。斜めに傾ける必要はありません。

お客様と会話をしながら、お酒が減ってきたら上記のことを繰り返します。グラスにすぐ水滴が溜まってしまい、お客様の手が濡れてしまうので、時々ハンカチでグラスを拭うようにしましょう。

 

ロック編

①ロックグラスを頼む

お酒をロックで飲まれる方にはロックグラスでお出しするので、まずはスタッフに「お願いします」と手をあげ、ロックグラスを注文しましょう。

グラスが届いたら、氷を3つ〜4つ入れます。(お店によっては丸氷を用意しているところもあります。丸氷が用意されているときは、そのままで大丈夫です)

②マドラーで氷を回す

まずはグラスを冷やします。ロックを飲まれる方は、お酒の本来の味を楽しみたい方が多いので、氷が水に溶けないようにゆっくりと氷を混ぜましょう。

③お酒を注ぐ

適量のお酒をグラスに注ぎます。だいたいグラスに対して3分の1くらいの量が丁度良いです。たくさん注いでしまうと氷が溶けてせっかくのお酒が薄まってしまうので、量には気をつけましょう。

④マドラーでかき混ぜる

マドラーでゆっくりとかき混ぜたら完成です。チェイサー(ウイスキーと交互に飲むお水のこと)が必要なお客様には、ゲストグラスに氷を入れミネラルウォーターを注ぎ、隣に置きましょう。お酒を入れるタイミングはお客様によって違いますが、ロックを注文されるお客様は、全て飲み切った後にお代わりをする場合が多いので、お客様に確認しましょう。

氷が溶けて水っぽくならないように気をつけましょう。






 













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