水商売の業種

水商売の業種

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「水商売」

水商売と聞くとキャバクラやスナックなどをイメージすると思います。
ですが、水商売に含まれる業種はこれだけでは無いのです。
自分にどのような業種が合っているかを探すためにも、どんな世界があるかを知っておきましょう。
どんな業種が自分に向いているのか知ることで、その後の収入にも大きく影響してきます。

 

「キャバクラ」

水商売の代表格として、キャバクラはふさわしい存在でしょう。
お客様は時間制で、1時間でいくらと決められたセット料金を支払いつつ、キャバ嬢との会話を楽しむのです。
料金は格安のものから高額のものまで、お店のコンセプトによって様々です。

キャバクラの人気は、何と言っても気軽に働ける点にあります。
一昔前は水商売の女性に対して偏見のようなものがありましたが、現代ではかなり薄れていると言えます。
そのため、学生がキャバクラでアルバイトしているような状況も珍しく無くなりました。
ノルマが無いお店も増えており、より気軽に女性が働けるように整備されて来ています。

店舗数が多いのも特徴で、自分が気に入ったお店で働くのも比較的容易でしょう。
年齢も18歳から40代まで幅広く、女性が長く活躍出来る業界です。

キャバクラの派生として朝キャバや昼キャバがあります。
これは名前の通り、朝や昼の時間帯に営業しているキャバクラです。
キャバクラと言えば夜ですが、最近の不景気に煽られた影響なのか夜以外にも営業するお店が増えています。

この朝や昼キャバは、昼間に時間を持て余している女性がキャバ嬢デビューするにはうってつけです。
大勢のお客様が押し寄せる時間帯では無いので、自分のペースでゆっくりと接客や会話が出来るからです。
ただし、時給は夜のキャバクラよりも低くなりますし、ノルマが課せられている場合もあります。
客層も同業者の人が多く、客層は決して良いとは言えないでしょう。
どうしても夜に働けない事情があるなら、朝や昼キャバを考えてみても良いでしょう。

 

「ガールズバー」

ガールズバーも水商売の業種に含まれています。
カウンター越しに会話を楽しむものになっており、お客様の隣に座らないで接客をするのが特徴です。

時給は2000円程度とキャバクラに比べて安いですが、勤務時間は長いお店が多いので1日に稼げる金額は場合によってはキャバクラよりも多くなったりします。

キャバクラと異なる業務内容としては、路上での声掛けでしょう。
ガールズバーだと店内で待って居るだけではお客様はなかなか来店してくれないのです。
暑くても寒くても外で声を掛けてお店に呼びこまなければいけないので、ある種の肉体労働となるケースもあるでしょう。

 

「スナック」

スナックも水商売の代表格と言える存在です。
俗に言うママさんが居ることが多く、そのママさん目当てに40代から50代の男性が通っています。
基本的にはカウンターでの接客となり、華やかさや高級感とは少し離れたアットホームな空気が漂います。
時給はキャバクラに比べるとやや低いかわりに、キャバクラほど接客マナーにうるさくない点や、ノルマなどがない点が特徴です。
わいわいカラオケなどで盛り上がりながら働くのが得意な女の子はスナックにもすぐに馴染めるかと思います。

 

「高級クラブ」

高級クラブも水商売の業種の1つとなります。
六本木や銀座などに多数存在しており、水商売の業種の中では最もハードルが高い場所です。

高級クラブの多くは最上級のドレスや和装を基本としており、安物を着ることは許されません。
入店時の服装代やヘアメイク代だけでかなりの出費を要するケースさえあるのです。
だからこそ、お客様も高級なブランドスーツに身を包み、正装していなければ入店出来ないようになっています。

さらに敬語がしっかり使えていないと注意を受けますし、テーブルマナーにも非常に厳しいです。
お客様も最上級の接待を期待しているため、少しでも失礼なことがあれば大目玉を食らうでしょう。
タバコへ火をつける仕草、名刺の渡し方、食事の作法まで徹底的にルールを守らなければいけません。
高級クラブで働くには強い気概が無ければいけないでしょう。
しかし厳しい環境である分、そこで成功した際には多大な報酬と人脈などの見返りがあります。
自分に自信のある女性は挑戦してみる価値のある世界でしょう。

以上のように水商売にもこれだけ多くの業種があるのです。
他にもニュークラブやミニクラブなど、細かく業種を分割して行けばさらに増えます。
どの業種にもその空間の雰囲気があり、お客様の傾向があり、サービスの内容が違っています。
自分に何が出来るか、あるいは何をしたいのかを考えて、どの業種へ行くのか考えてみましょう。
水商売ならどこでも良いという気持ちでは、仕事をしてからのギャップに苦悩してしまいます。
ちなみに、地域によっても特色は違うので覚えておいてください。













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